受付時間
午後13:00-16:30(診療 13:30-17:00)
時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
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午前 | - | - | - | - | - |
午後 | - | - | - | 髙橋※1 | - |
※ | 記名医師が休診となることがありますので、受診の際は必ず「休診のお知らせ」をご確認ください。 |
※1 | 第1・3・5木曜午後のみの診療となります。 |
担当医
髙橋 総一郎
診療の基本方針
骨粗しょう症とは骨の量が減るために骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。
日本には約1,300万人前後の患者さんがいると言われていますが、骨折するまで症状はないため、未治療の方が多くいます。
骨粗しょう症が進行すると、転倒などの些細なことで思わぬ骨折を来たし、手術が必要になったり、介護が必要になったりする方が多くいます。
移動するための能力が低下するロコモティブシンドロームとも関連するため、積極的な治療を行います。
対象とする症状・疾患
骨粗しょう症、移動するための能力の衰え(ロコモティブシンドローム)、腰痛などが対象となります。
主な検査
一般的なレントゲン、血液検査のほかに、骨密度測定など。