生活習慣病について
「健診で数値が出たけれど、どこに行けばいい?」その不安、当院の充実した内科体制にお任せください。
虎の門病院との緊密な連携で、あなたの健康な明日を支えます。
①多数の医師による内科体制
経験豊富な医師が連携し、質の高い診療を提供します。
②虎の門病院との緊密な連携
高度医療機関との強い連携で、安心の医療体制を整えています。
健診結果をお持ちの方へ
当院では健康診断自体は実施しておりませんが、他院や人間ドックで指摘された数値の「その後」をケアすることに力を入れています。
「結果表の見方がよくわからない」「再検査と言われたけれど、どうすればいいか不安」という段階でのご来院も歓迎しています。
どうぞ安心してお手元の健診結果表をお持ちの上、受診してください。
高血圧(血管への大敵)
血管に常に強い圧力がかかっている状態です。放置すると血管が硬くなり(動脈硬化)、心不全などの原因になります。
受診の目安 : 上の血圧が 140以上、または 下の血圧が 90以上
※血圧は変動しやすいため、1回だけでなく、ご自宅などでの継続的な測定をした上での診断が大切です。
糖尿病(万病の元となる血糖値の異常)
糖分をエネルギーに変える「インスリン」というホルモンがうまく働かず、血液中の糖分(血糖値)が高くなってしまう病気です。血管を傷つけ、目や腎臓、神経に重大な障害を起こします。
受診の目安: 空腹時の血糖値が126以上、またはHbA1c(ブドウ糖が結合したヘモグロビンの比率)が6.5%以上
※血糖値110以上、またはHbA1c6.0%以上の場合は、すでに「糖尿病予備群」の段階です。医療機関での精密検査をおすすめします。
脂質異常症(ドロドロ血液のもと)
血液中のコレステロールや中性脂肪(トリグリセライド)が基準値から外れている状態です。長期間放置することで動脈硬化の原因となってしまいます。
受診の目安: 以下のいずれか1つでも当てはまると脂質異常症となります。
- 悪玉(LDL)コレステロール:140以上
- 善玉(HDL)コレステロール:40未満
- 中性脂肪(トリグリセライド):150以上
※遺伝的な要因によって、生まれつきコレステロール値が高い方もいらっしゃいます。そのような方は若年で心筋梗塞を起こすリスクがあるため注意が必要です。
慢性腎臓病(尿を作るフィルターの衰え)
慢性的に腎臓の機能が低下し、正常に機能しなくなる病気です。糖尿病や高血圧などの生活習慣病も原因となっています。進行すると、将来的に透析や腎移植をする必要が出てきます。
eGFRの値が60未満の場合は注意が必要です。
高尿酸血症(痛風の引き金)
血液中の尿酸が多くなりすぎた状態です(過度な飲酒などが原因とされています)。進行すると結晶となった尿酸が激しい炎症を起こし、「痛風発作」を引き起こします。
肝臓疾患・脂肪肝(肝臓のメタボ)
ウイルス感染による慢性的な炎症や、生活習慣の乱れで肝臓に脂肪が沈着してしまう「脂肪肝」が原因で肝機能障害を引き起こします。長期間放置されることにより、肝硬変や肝細胞がんになってしまう危険性があります。
慢性閉塞性肺疾患(COPD:タバコ病)
長年の喫煙などが原因で気管支に炎症が起き、肺が徐々に破壊されていく病気です。階段を上るだけで息切れがしたり、咳や痰が慢性的に続くようになります。
