科目
経歴
昭和47年3月 | 群馬大学医学部卒業 |
昭和47年6月 | 東京大学皮膚科入局 |
昭和48年9月 | 公立学校共済組合関東中央病院皮膚科医員 |
昭和50年6月 | 東京大学皮膚科医員 |
昭和56年9月 | 公立学校共済組合関東中央病院皮膚科医長 |
昭和60年4月 | 公立学校共済組合関東中央病院皮膚科部長 |
平成24年4月 | 公立学校共済組合関東中央病院皮膚科 特別顧問 |
平成29年4月 | 公立学校共済組合関東中央病院皮膚科 非常勤医 |
資格
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
ICD(Infection Control Doctor)
産業医
所属学会
日本皮膚科学会
日本小児皮膚科学会
ごあいさつ
皮膚科は、かぶれや湿疹などの炎症、とびひや水虫などの感染症、腫瘍のように外科的処置が必要なものなど皮膚そのものの疾患もありますが、内科疾患の症状の一つとして皮膚症状が出る場合もあり、非常に範囲が広いのです。私は常々皮膚疾患を全体から診たいと思っています。また、私は新生児期からの皮膚科の重要性を感じており、学校保健・保育保健に関与し、講演活動をしていますので、ご要望があればご相談ください。